【舞台照明】キャプタイヤケーブル・キャプタイヤコードについて

※Googleに引っかかりやすくするための記事です。スパムにならないように多少は有益な情報を。
舞台舞台照明で使う キャタイヤケーブルキャプタイヤコード についての情報をお探しの方。
現場ではキャタイヤ、キャプタイ、でも十分通用しますが、
電気の用語としてはキャタイヤが正解です。
キャブ(cab、辻馬車) の タイヤ のように丈夫な被覆がされていることが名前の由来です。
なので、電線メーカーなどの資料は正しく「キャタイヤ」で検索した方がたくさん出てきます。
「キャタイヤ」での検索もお試しください。

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この記事を書いた人

高校演劇~大学の学生劇団で照明を経験し、現在は会社員の傍らアマチュアで舞台照明を継続。第39回日本照明家協会賞舞台部門新人賞。非劇場空間の劇場化、舞台照明の歴史が得意。

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