丸茂電機の大ベストセラーフレネル、DF-500Wです。
目次
DF-500W スペック
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| メーカー | 丸茂電機 |
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| 型式 | DF-500W |
| 別名・通称 | DF |
| 生産時期 | 1963年頃~2017年頃 |
| 光学系による分類 | フレネルレンズスポットライト |
| レンズ呼び径 | 6インチ |
| レンズ直径d | 152mm |
| レンズ焦点距離f | 95mm |
| フィルター枠 | □195mm (6インチ用) |
| ビーム角 | 7.9° – 44.3° |
| フィールド角 | 11.1° – 51.7° |
| 重量 | 3.3kg |
| 適合電球 | E26口金(T64/G95/GR95) |
| 配光特性 |
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500Wのフレネルと言えばまずこれでしょう。現在でも多くの小劇場で親しまれ続けている、500Wフレネルのエース。最初期のものは若干デザインや機構が異なりますが、1970年代~2010年代まで長らくの間、ほぼ変わらないデザインで全国各地の小規模会場を支えてきました。
しかし、何と2017年頃から「DF2」にマイナーチェンジされており、レンズがFQHと同じ「メニスカスハイベックスレンズ」になりました。
かつてはFQ(初代)なども同じレンズを採用していたのですが、最終的にDFだけになり、レンズの生産量が減ったので統合を図ったのでしょうね。とはいえ世の中に出回っている台数は圧倒的に、普通のフレネルレンズのDFの方が多いです。そのため本記事でも、「DF2」ではなく、あえて従来型フレネルレンズの「DF-500W」としてのスペックを掲載しています。
ところで、DFは「T100V500WB」という細長い電球を指定しており、G95球(直径95mmのボール状電球)を入れるとレンズにぶつかりそうになります。(ロットによっては本当にぶつかるという噂)
JP100V500WB/E(ハロゲン) を使えば、T1などのG球指定灯体と電球を共通化できます。
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