当ブログで一番最初に灯体解説記事を書いた、筆者的には思い入れのある灯体です。
目次
CEC-500W スペック
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|
| メーカー | 丸茂電機 |
|---|---|
| 型式 | CEC-500W |
| 別名・通称 | – |
| 生産時期 | 1967年頃~1980年代? |
| 光学系による分類 | 平凸レンズスポットライト |
| レンズ呼び径 | 6インチ |
| レンズ直径d | 152mm |
| レンズ焦点距離f | 203mm |
| フィルター枠 | □195mm (6インチ用) |
| ビーム角 | 不明° – 不明° |
| フィールド角 | 不明° – 不明° |
| 重量 | 4kg |
| 適合電球 | E26口金(T64/G95/GR95) |
| 配光特性 | |
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どちらの方向性で最初の記事を書くか迷ってたんです。
照明のことをある程度知っている人向けの記事か、興味はあるけど知らないなぁって人向けの記事か。
だけど、初めのうちはニッチな「知る人ぞ知る」的なところからスタートするのは当然でしょうから、初心者向けの記事は後から書いた方が良いのではと判断しました。
というわけで、最初の記事は機材紹介第一弾。
でも、分からない人が見てもまあまあ面白い文章にはしたいですよね。(自分へのプレッシャー)
【丸茂電機 CEC-500W】 です。
なぜ最初にこの機材を紹介するかというのはいくつか理由がありますが、
・そこそこ有名な機種
・かと言ってDFやTI(T1)ほど有名でもない
・ネット上に情報が少ない
・私が大学入学以来よく世話になっている機種
などが挙げられます。
この子の外見は、「DF」という名機に非常によく似ています。DFをそのまま伸ばしたような。
おそらく開発された時期が近いのでしょう。(1960年代初頭?)
DFは現在でも売られている超名機ですが、CECは「CSQ」などの後継機に取って代わられました。
こいつの特徴は、一言でいえば「ものすごく普通な平凸レンズスポット」です。
- 平凸レンズらしく、単サスにぴったりの綺麗なまるい被照面を作ってくれます。
- 最近の高性能な平凸レンズと違って、ちゃんと中落ち(レンズが一番厚い中心部がちょっと暗くなる現象)します。
- フォーカスを絞れば虹(被照面の端っこが (((○))) みたいになるやつ。分光。)が出ます。
という感じで、まさにレガシーな平凸レンズスポットの代表選手とも言えるでしょう。
これからも大事に使っていきます。
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